高精度気流分級機 Model DXF

微粉分級の定番

高精度急流分級機 DXF型

原理

DXF型 分級原理
  • 分散ゾーンの一次ガイドベーンより旋回気流を形成し、原料を高分散
  • リング状スリット部より均一に原料を分級ゾーンに供給
  • 二次ガイドベーンからの二次エアーにより、高速旋回気流を形成
  • 旋回気流により粗粉と細粉を高精度に分離

特長

DXF型 断面図
  • 分散ゾーンの一次ガイドベーンにより原料凝集体を高分散することが可能
  • 均一性・高分散性により粗粉中への微粉の混入が非常に少ない
  • 微粉領域でも分級精度が高い(D75/D25=1.1~1.3)
  • 分級点を任意に設定できる(1~50μm)
  • 可動部分がないため耐摩耗や耐付着対策が容易にでき、付着性の高い原料にも有効性が高い
  • 構造がシンプルなため保守点検及び部品交換が容易

仕様

 型式

設計風量

[m³/min]

ブロワ動力

[kW]

吸気口径

[-]

排気口径

[-]

本体重量

[Kg]

DXF-2 4~ 3.7~ 25Aヘルール 50Aヘルール

71

DXF-5 10~

11~

40Aヘルール 90Aヘルール 132
DXF-10 20~ 22~ 40Aヘルール 150Aヘルール 252
DXF-20 40~ 37~ 65Aヘルール

200A

JIS5Kフランジ

410

オプション仕様

1. 耐摩耗仕様 硬度の高い材料、もしくは弾性のある樹脂系の接粉部の表面コートが可能
2. 耐付着仕様 摩耗係数の低い材料での接粉部の表面コートが可能

処理例

金属 処理例
負極材 処理例

球状シリカ 処理例